超貧乏生活VSご-じゃす・かなぴょん

あと、1日です。20過ぎのわたしのお財布は
実は、漱石様さえ、いませんでした。
でも、乗り切れそうです。冷凍庫様どうもありがとう。
みんな、主婦は、密かに金持ってんよね。
スイミングで遠足があったんだけど、それ参加費
高いの。まあ、子供と一緒だからしかたないけど
高速代とかありそうだし。
みんな行くんだって。でも、参加費だけじゃないし
お弁当・なんか乗り物乗ったらあっという間で
諭吉は、なくなるよね。
こんなこというとほんと、うち貧乏じゃん。
貧乏よ、ほんとうに。行けません。後が怖くて。

幼稚園の入学金・七五三・かなぴょんバ-スデイ
年賀状・・・ボ-ナス出るとは、思うけど、この世の中ないと思ってないと、暮らせないし。出たら幸せだけど・・・ナイと思って絞める絞める。
そんな中、父ちゃんの休みの都合で、かなぴょん
明日七五三やります。美容院行きました。かなぴょんは。私は、例の忍ヘアが伸びたままです。
洋服も靴も新品です。私は、独身時代のス−ツ。
父ちゃんに言いました
「老後、見てくれるのは、私よ。」と。
父ちゃんは、
「かわいいもん。かなぴょんは。どんなの着せても
　どんな髪型でも。」
だって。おのれ！覚えていろ！その台詞！
ああ、見返したい！！！！！