がっかり・・・

2001年12月6日
午後10時うたた寝していた。
タダでさえ、イライラしている私。
ちょっと寝不足もあったのだ。
しうとめからの電話だった・・・
旦那は、パソコンの傍にある電話さえ出ない。
むかつくがいつものこと、出た。
怒り狂ってる「しうとめ」からだった。
間違い電話かと思ったよ。サッチ−見過ぎて、夢かと思った。
内容は、ご霊前料が、私の両親の方が多かったこと
また、なんで遠縁なのに送ったのかということ、私が頼んだのかとまで言っていた。要は、恥じかかせたのは、あんたでしょう。という事だった。

お母さん、私は、そんなにしたたかではありません

うちの両親は、私たち家族がおばさんたちのお世話になったから送っただけだったらしい。悲しみが分かるからと言ってましたよ。値段は、送ってから
知りました。これは、ちょっと両親の行き過ぎだとは思いますがね。
むしろ私は、気持ちだけでいいよ。また、ややこしくなったらあなた達が良心でやっていることも
変なことになってしまったら残念だから・・・
と伝えていた。あの人は、エベレストよりもプライドが高い。なんでと思うことも気にするのだ。

いいかげんにしてほしい。
もらったんだからありがとうで、いいのではないか
たった1枚か2枚だけのことでないの。10枚の差じゃあないんだし・・・

残念だよ。ちょっとお母さんをやっと7年目にして、本当のお母さんのように思っていたところだったのに。ねぼけていた頭に
げんこでドスドスやられたように、ぼ------ッとしてしまった後、「むかつく念」をみていて、フツフツ怒りが込み上げてしまい、また庇う旦那に別れを告げました。もう、離婚してもいいです、と。

正直お母さんに傷つけられたの、たくさんあるんだよ。産後すぐ帰ってからの「モスバ−ガ−」もそうだったし、お宮参りだって自分は、正絹の着物着てさ理想だったのかも知んないけど、お父さんジャンバ−で、わたしなんてマタ二ティだったのよ。靴も無くてスニ−カ−だったのよ。周りはどうでもいいのね。産後で疲れているのもワカンナイの?
お父さんは、疲れてるんだから早く帰んなさいと言ってくれたよ。
あなたは、早産で入院長かったもんね。そりゃわかんないかもね。遊びに行ってもテンヤもんばっかりで作りますか?っていってもいいわよ-って言うじゃないの。私は、作ったもんがいいってんの。そのくせ、私が風呂入れば、旦那にコソコソあ-でもない、こ-でもないと私の悪口言ってるようですね。
その場でだめだと言って欲しいんですが、1週間前のこととか忘れてるよ。わたしは・・・・

・・・・勘弁してよ・・・・

離れて暮らして、やっと旦那があなたのトラウマから離れられて、やっと幸せだったのにね。もう、疲れた。あなたのプライドで私たち家族が壊れます。
別れない限りあなたとも付き合うんですか?
今度の事ですごい壁が出来ました。壁は、壊れないと思います。めったに人を嫌いになったことが無い私の、あなたは3人目の嫌なやつですから!!!!

実母から泣きそうな声でお昼に電話がありました。
またしても、しうとめが怒り抗議の電話をしたとのこと。お母さんちょっと勘違いしていない?
おばさんにおくったのよ、あなたじゃあない!
怒るのは、お門違いなんじゃないの??
なんだか寂しい人。ほんとならわざわざありがとう
なんじゃないの?私だったらどうもありがとうと
言いますよ。こうも言ったらしいじゃないの。
「まっころさんは、うちの嫁ですので、嫁に出したんだから関係ないんじゃありませんか?」
と言ったらしい。
ちょっと待ってよ!
もし、かなぴょんが嫁に行き、相手のお母さんに
そんな風に言われたら、私だったら
「ふざけんな!たいしたことそれも冠婚葬祭
で文句言うなんて最低ですね。かなぴょんは、
私の娘ですし、あなたのかわいい息子も私の息子です。」と言います。
まあ、実母も同じニュアンスでやんわり言ったらしい。本当にごめんなさいね。お母さん。
あいつのせいで嫌な思いさせたわね。
今度、出て行けといわれたら東京に帰ります。


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