楽しそうな家庭・・・？

ひどい、ひどすぎる・・・なんて、のっけから。
だってさ、わたしは、日常のうちの有り様を言っただけなのさ。保健婦さんよ！
かなぴょんの3歳児検診での事です。
テレビ見すぎといわれました。「はい、旦那が。異常と思います。」と述べた。

寝るのが遅いと言われた。「はい、旦那が帰り遅いので、遊びたくて寝ません。あの、かなと旦那は、
一緒にいちゃいちゃして、最後に私をからかい、怒られるまで続けるものですから・・・」と言った。

「で、このふたつは、つながるのです。テレビみたい→旦那がテレビ好き→旦那とも遊べる→寝るまでテレビと一緒。」ね。と言った。

「旦那とテレビは、好きの中では、きっと一緒の次元の中です。かなのなかでは。」とも言ってやった。

「注意は、再三しています。もう旦那に言うしかありません。保健婦さんが・・・」と疲れて見せた。

でも、保健婦さんは
「お母さんは、心配ないですね。楽しそうなご家庭です」だって！！！！！！！！！え-----------！

終わったら、旦那にメ-ルしてみた。
「悲惨だった。お話があります。」と。

当日休みで、天神で一人で遊んでいた（多分、ラ−メンのおいしいお店特集のビデオを真剣に見ていたから、一人で行ったはずだ。本人は、否定した）
父ちゃん。電話が来る。

どうだったの？と。「かなは、頭悪いそうです」
と告げたら、一生懸命早く帰ってきました。
テレビは、勝手にしゃべってるから人の話を聞かない、自分の興味のある時にしか聞かない子になるそうです。で、夜が遅いと、背も伸びないし、集中力に欠けるそうです。ごもっとも。

でも、保健婦さん。私は、テレビ大好きで、本も好きで、夜更かしも好き。旦那のせいにしましたが、
たぶん私のせいです。見抜かれたかな・・・！
父ちゃんも悪いとは、思うので保健婦さんのコメントは、きちんと伝えました。

きょうから、かなぴょん。ワカッテルワネ！
泣くなよっ！