昨日、ちょっとドキドキしちゃった〜♪
でもさ、主人公は私じゃないのよね〜、かなぴょん
公園に行った。本当に久々。
かなぴょんと同じぐらいの男の子が砂場で遊んでいた。お父さんときていたみたいで、お父さんは、競馬新聞を真剣に読んでいた。やがて、かなぴょんも砂場で遊びだした。彼は、明らかにかなぴょんを意識していた。チロチロみたり、声だして向くようにしたり・・・・・

・・・・・でも、かなぴょんは、マイペ〜スだった

彼は、私に近づいた。
な、なんと、もたれかかってきた。甘えているように・・・眠いのか、私にかなぴょんとのアプロ〜チを頼んでいるのか??かなぴょんもやっと彼と話そうとした。しかし・・・・今度は、彼は、素直になれなかったらしい・・・
かなぴょんの作ったお山を足でくずした。
かなぴょんは、悲しんだがまた作り直していた。
彼のことは、印象悪いらしく、無視していた。

時が経って、私たちは、帰ることにした。
「バイバイ〜!」
としたら、彼は、お父さんの後ろに隠れてしまった。

家の近くになって、彼らたちが後ろにいた。一生懸命かけってきて、
「また遊ぼうね〜」
といった。彼は、うれしかったのかまた、その後お父さんの後ろに隠れてしまった。

かなぴょんは、というと・・・
「あの子また来たと〜!」と、にやりとしていた。

私が小さかった頃を思い出しちゃった〜。それにしても、かなぴょんったら、まだ、自分中心なのね〜
お友達を意識しだすのは、いつなんだろう。
これから、たくさんのお友達や好きな男の子が出来るんだよなあ。今日のこと、父ちゃんに話したら、
「な、なに〜!許さん!」
と言っていた。
「私がいるんだから、いいじゃない。こいびと!」
と言ったら、
父ちゃん「オエ〜〜〜〜!」とやっていた。
おえ〜返ししてやる!

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索