めずらしく、まじめ！？

今日、幼稚園の子育て相談会なるものに行った。
（障害のある子も含めて）共に生きるというタイトルだった。

私は、結構知り合いにいろいろな障害をもつ子供・
大人の方々がいる。そして、仕事にもしていた時期があった。でも、まだ、理解ができないし、なぜやっぱり「かわいそう」とか同情の気持ちを抱いてしまう自分が嫌だ。かっこいいことは言えない。
若いときの自分（今も若い時代には、はいるけどさ）もう、蓋したい〜！偉そうだった！ばかちんよお！携わっているからなによおおおって感じよ。
今となっては！今は、その人たちを好きだってことだけは、言えるかもね。
だって、暮らしているのは、その人たちと家族だから、喜びも悲しみも毎日生きていくのは。わたしは、替わってあげることは、できないんだからあ。

きょうは、ス―パ−バイザ−なる人の講演もありました。
けっこう、その方は、話していたな。いいことも言っていたけど、やっぱり先生なんだよね。

分かる事は、何でも自分は、自由にできること。
社会的にも絶対いけない事がわかっていること。
そのことを幸せに思うこと。毎日を強く生きること

でも、いずれも早期教育は必要だという事だったな
あ。これは、普通の子だって言えるよね。
赤ちゃんの時は、学習して生きていくのだからさ。
いいことも悪いことも。
あ、最近かなぴょん褒めてないなあ。そうよね、彼女だって3年しか生きていないんだから。親が教える事、社会から学ぶ事学んで選んで〜・・・

話し変わるけど、ワイドショ-のコメンテ−タ−とか
経済評論家とかわかっていってんのかなあ・・・と腹立たしくなるときがある。テレビの向こうには、一般の視聴者がいることも分かって話している人が
何人いるだろう。一言一言で、ドキドキする人もいるし、何かアクションを起こしてしまう人もいるだろうよ！為になる事話してよね！見たくないんだけど、ニュ−ス見ると出てくんだもん！いいよ！事実だけで！予想屋は、競馬だけでいいよ！（違法？！）
ああ、また、愚痴ってしまった・・・ははは。
ほんとは、秘密日記書きたかったけど、8時になってしまったあ。明日みんなに書きま〜ス！