かな小屋
2002年4月19日そこを私たち夫婦は「かな小屋」と呼んでいる。
それは、布団のない「コタツ」だ。(テ−ブルともいう)
なぜか、最近サザエさんのたまのごとく、そこに入るのが好きなかなぴょん。
そこに入って、つぶやくのだ。
「もう、パパにお話しようとしたのに、帰ってこない」
喧嘩した時は、「も-う!ママなんてだいっきらい!」とこもる。
「かな小屋の屋根拭いて!」といえば、テ−ブルは
綺麗になる。
そこには、最近同棲しているやつ(ぬいぐるみ)がいる。ム−ミン、プーさん、ハムスタ−のおまけ(ちいさい)
この間、父ちゃんがそれらを「足伸ばせない」と拉致しようとしたら、「なんてことすると!(もう、すでに博多弁に染まってきた)」と怒り
「おお怖かったやろ〜。こわいおじちゃんでちゅね」と言っていた。こもって。
寝るときも最近はここだ。
祖先は「猫」だったのかもしれない。
それは、布団のない「コタツ」だ。(テ−ブルともいう)
なぜか、最近サザエさんのたまのごとく、そこに入るのが好きなかなぴょん。
そこに入って、つぶやくのだ。
「もう、パパにお話しようとしたのに、帰ってこない」
喧嘩した時は、「も-う!ママなんてだいっきらい!」とこもる。
「かな小屋の屋根拭いて!」といえば、テ−ブルは
綺麗になる。
そこには、最近同棲しているやつ(ぬいぐるみ)がいる。ム−ミン、プーさん、ハムスタ−のおまけ(ちいさい)
この間、父ちゃんがそれらを「足伸ばせない」と拉致しようとしたら、「なんてことすると!(もう、すでに博多弁に染まってきた)」と怒り
「おお怖かったやろ〜。こわいおじちゃんでちゅね」と言っていた。こもって。
寝るときも最近はここだ。
祖先は「猫」だったのかもしれない。
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