登園拒否（嘘。でも親がさぼった。）

実は、昨日父ちゃんがめでたくワイハへ行った。
昨日は、幼稚園休みでした。だから、空港まで見送りに行きました。だから、先生ごめんなさい。
昨日の話を今日に仕立て「お休みしました」
だって、だって・・・おベント作れなかったんだもん。寝坊したんだもん〜。（開き直り）
かなぴょんよ。こんなだらしない母を許しておくれ。
母は、すんごく疲れたのじゃ。心の話し相手父ちゃんが（ほとんど相手にされていず、いつもバカにされてばかりなのだけど・・・）10日もいないのは
初めてでドキドキで寂しいのじゃ。だから、この4日ばかり喧嘩を吹っかけてばっかりだったよ。今ごろ父ちゃんは、ハワイに着いた頃だろう。

見送った後、寂しいので素直に家に帰りたくなかった。空港近くの公園に行った。昨日は、小学校が運動会の振替で休みだった。しまった！と思った。
例のごとくかなぴょんは、怖がっていた。
でも、少し成長したんだなあ・・・とも感じるいい機会でもあった。

いつもなら、かなぴょんは、逃げていた。大きいおにいちゃんやお姉ちゃんが来ると。だって、スピ−ドは違うし、迫力あるしね。今回は、逃げなかったよ。かえって最近の小学校女子は、すんごくずうずうしいんだなあ。とお勉強するいい機会になりました。お勉強ができていても、そういった優しさというかこれは、当たり前な事だよね。人が使っている途中なんだからさ！！それがあ・・・黙って、かなぴょンが使っていた道具を取り上げたから。かなぴょんは、怒っていたよ。絶対譲らなかった。それでよかったんだよね。私は、うるさいし、譲ってしまおうと思った。面倒くさいし。（今回は、ドス効かせなかったなあ。考えたらやりゃあよかったよ！）でもかなぴょんは、待っていたよ。飽きるのを。私の視線もあってか、目も合わさず、10分ぐらいで、その道具は、空いたよ。ちゃんと「これ貸してください」って、聞いてきたら、その場から去っていたのにね。かなぴょんも。

「人の振り見て、我が振りなおせ！」だよね。＞ドラママさん。小学生になったかなぴょんに
この日記を見せたいな。お姉ちゃんになったら、取り上げたおねえちゃんになるんじゃなくて、一緒に遊ぶか、たとえ小さい子でも「貸してくれますか？」
とちゃんといえる子になっているといいな。公園は楽しいなあって、小さい子でも小学生でも思えるようになるといいね。

そういえば、いやらしい〜〜〜親子を見たよ。父なる人物は、床屋に行かずそのまま延ばしました〜〜みたいに黒毛のひょろひょろ〜でマイク真木みたいに結んでいたよ。小汚くさ。母なる人物は、歳は私より3以上上であろうなのに、若作りしていたよ。
だって、娘は小学5年か小学6年生だね。おっぱいあったしさ。18で産んでも上だベサ。16なら、駄目だけど・・・
でも、でも、あれは、パパじゃないかもな。父なる人呼ぶのに「ちょっと！おい！」とか娘が呼んでいたし！実家の父だったら、雷落ちてるよ。「あんた！」って冗談で言ったのに、平手来たぐらいだから・・・
なんで、いやらしいかって？だってさ、娘が砂場の塔で遊んでいるのを母なる人のケツ！触ってニヤニヤして夫婦そろって見ていたんだわさ！
きもい！！！！！！きもいってんのよ！
母なるおばかさんも「やめてよ！」とも言わず、喜んでいたわさ。夜ならいいわよ。燃える前菜で。はいはい。今は、お昼。正午なのよ。タモリが踊っている時間なのよ！わかるかしら？？
浮いていたよ。周りのお母さんたちは、コソコソ話していたし。んで、ここでかなぴょんったら・・・
父なる人が座ったのでジ−パンからよその旦那なんて見たくないのにパンツのゴム見えたのよ。「まま。ママ見て〜〜！あの人パンツ見えてる〜。」って言ったのよ。そりゃ・・・困ったわよ。私。
でもここは「そうだね！見えてるね！」と言わせていただきました。
聞こえたのかその後さっさと空気を読んで、いなくなりました。彼らは。
去ってから、他のお母さんお父さんだいたいの人が、首を傾げていました。そうだよね。変だったよね。