謝りぐらい欲しいなあ・・・

こんばんわ。まっころです。
今日は、いつもの私ではなく、そうですね・・
桃井かおり・・・違う！
「ミル姉さんのカフエでぼやき」でお願いします。

そうなのよ。私疲れてんの。だってさ、人間血の通った人ならまだしも、うわべ-ズのママ友とのお付き合いな訳。今日ね、昼ごはん食べたのよ。
じゃあ何で行ったのよ。って言われるわよね。
もしかしたら・・・って思ったからなのよ。
実は、温かい血が通った人達と思ったからなのよ。

でもね・・・やっぱ違った訳よ。あほらし。
信じた私がバカだったのよ。ぐぐぐ（奥歯を噛んでいる）

説明がうまくいかなかったらごめんなさいね。
まあ、いつも仲良く帰っていたかなぴょんを入れて
4人の子供とママがいたのよ。
その中の一人が違う組なのですが、たしかに痩せててひょろっとしてるのね。で、がっちりした男の子に
しつこくいじめ？というかそのがっちりには、気になったんだろうね。ひょろがさ。
暴言を吐かれる日々が続いたんだって。
ひょろちゃんもけっこうママに今日は何されたとか報告するらしいのよね。で、とうとうひょロママが
爆発して、先にがっちりママに文句を言った訳さ。

ここで間違って欲しくないんだけどね、いろんな人がいるんだから教育方針も違うわけよ。
幼稚園のことなんだから先生に言う方が先だわよね。いい、ココがポイントなのよ。
先にがっちりママに言ってしまったので、がっちりママから「なんて人！子供のことは、子供に任せればいいのに・・・過保護すぎるんじゃないの！」と
ひょロママは、言われてしまったらしい。

ここは・・・悪いがごもっともさ。
がっちりママは、2人男の子のママでがっちりは、次男さ。それが長男の子が軟弱らしくよく注意してんだって。それを見ている次男のがっちりは、文句なしのやんちゃなそうな。長男＝ひょろ君に見えたんだろうねえ・・・がっちりにはさ。
ひょロ君は、一人っ子でそりゃママがかわいがってるね。うん。
で、えいちゃんという女の子のママとは、入園前からの知り合い。で、このことでイロイロ相談したらしい。ま、これはいいわ。
で、やきとり君のママ。一人っ子の男の子として相談したそうな。
私は、きっと問題起こした頃「実は、えいちゃんのママと冷戦状態（向こうは、今もそうみたい）
だったのだ。」だからひょろくんのママとは、あんまり接触がなかった訳だ。
「まっころさんとは、あの頃あんまり会えなかったからさ。話さなくてもいいかと思って・・」とひょロママは言ったのだ。
ちょっと寂しかったが、その通りだし「うん」と言った。

が・・・・飛び火は、私にかなりの火の粉だった。
こんな性格なのでひょロ君以外にも隣のクラスには
お友達が私には、いたのだ。それも苦労を共にした人、共通の趣味を持つ人。数人が。
その友達から「まっころは、ひょロママから私達の悪口を聞いているのよ」と言われてしまった・・・

なんなのよ。私は、何もしていないじゃないか。
その友達には「寝耳に水だ」と告げた。
で、事実関係をと思ってひょロママに言ったら
上記のお返事だったのだ。
「迷惑かけたわね。ごめんね」の一言を私は、望んでは駄目なのだろうか・・・

悪いけど、もう、一緒に入たくない。

えいちゃんのままとは、なんかよそよそしいのでなんかあったの？と聞いたら「関係ないでしょ」と言われたので（ひょロママとの相談のこと）隠してたんだなあとは、思うが、あの「関係ないでしょ」が引っかかっている。いくら「すごい笑顔」でおはよう！と言われても引っかかっている私がいるのだ。

仲間はずれにされた私のひがみなのかな・・・
こんなにひがみっぽくないんだけどね。私は。
信用した人に裏切られるともうその人を信用できないんだね。たぶん。

先生にも庇われ、ひょロママは自信を取り戻した。
でも、納得してないな、私はね。
子供は、仲いいから我慢するしかないんだろうね。

ミル姉かなり勉強したわ。女を。
本当は、1匹狼になりたいな。
かなぴょん、ママできる限りやってみるけど、爆発した時は、許しておくれね。