疲れる。

かなぴょんについて行って、その他のお母様とのおしゃべり。

いわゆるお宅訪問である。

私は、ひとりぼっちが嫌いである。
胸毛父やかなぴょんがいるときでないと掃除しない。
ゆえに呼べない。（おい、汚いと素直になれよ。まっころよ）
早く大きくなれば、預けることも可能であろう。
しかし・・・・・・まだ、無理だ。

正直自分が今打たれ弱い。
いや、元からそうなのだが、10月の変からさらに増している。
逃げたい。けれど、かなぴょんには、今友達といるのが大事なのだろう。
今日も実際逃げようと思ったのだが、かなぴょんに泣かれた。
と言うのも、明らかに私を避けられている方がお一人いたからだ。
私が思ってるだけかと思うが、以心伝心するもんだよね。
いろんな人がいるから気にしないのが一番と学んで
話せるのを狭めたつもりなのだが・・・・
困った。困った。困った。
たぶん向こうもだ。
こうなると「私余計なことした？？？」と
？？？が頭の中でハ-モニ―さ。
だって、年末まで仲良く話していた人なのだもん。
ショックよ。「ふ-ん」とか「そうなんだあ」とかそれしか言われないから、会話が続かない。

ああ、嫌だなあ。正直に聞くべきか聞かざるべきか。もう、いいじゃないと思っている私もいる。
でも、辛いよん。それも。
私は、正直に正直にただ、過ごしているだけです。
だったら、辞めたらいいのに幼稚園と思うのですが
また、一から制服・入学金払えません。
それにそれ以外なら気に入ってんだもん。
おとなしくしてるのになあ。たしけて〜〜〜〜。