トマト一家

私たちは、ド−ムで燃えたが、花火は
上がんなかったとよ。
しかたなかよ。

でも、お友達家族といったのだが（仮にトマト一家としておこう。あそこのうちのミニトマトは、巨大だ）トマト一家の娘、モモとかなぴょんは、赤ちゃん時からの友達。実は、トマト一家は、偶然にも転勤で博多に来たとよ。そりゃ、半年前にモモは、生まれていたので意地悪だったし、物も貸してくれなかったこともあったったい。でもね、いつしかかなぴょンが逆襲したと。それから、モモは、かなぴょんと遊ぶようになったと。3歳ぐらいかな。その、モモ＆かなぴょん・・・

ド−ムで「イザゆけ〜無敵のわたまたふんだき〜」
とかなぴょンが歌っていたら、隣りにちょうど
2人のジジぐらいの2人組おじさんたちがおったとよ。オオウケでさあ・・・
それからというもの、話し相手＆貢物の嵐。
ラッキ-7の風船やら、ジュ-ス、アイス・・・

おじさんたちどうもありがとう。子守り疲れたでしょう・・・
私たちは、お陰で、城島＆和田＆川崎に
おばさんの黄色い声を出す事が出来ました（うふん）

楽しい1日でした。