夜遊びというより・・・

ふ〜、今日は、2人ともお早い撃沈・・・
さて・・・

続き。
ハリちゃんは、すごい痩せてる。
だからなのか、身体が弱い。
でも、大病するんじゃなくて、ちょこちょこ
熱出したりしてる。
そんな彼女を見て、旦那さんは、結婚当初からほとんどしない
らしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

？？？


すんごい親友だったのだが、そもそも結婚に至るまですごいスピ−ド結婚だった。
ハリちゃんの旦那がわからないまま、スピ−チまで
してしまった。彼女だけを紹介しただけで、笑いまでとって・・・（このときは、なんだかサビシカッタンダヨネ・・・紹介もないまま、スピ−チなんてさ・・・）
まあ、もう、10年ぐらいなるからいいんだけど、
そんな話は。

？？？マ−クが3つも出てしまったので、
直接聞いてみたの。禁断な質問を。
「どうして、できないか調べた？」
「周りは、言わない？辛くない？」

あ〜〜〜〜〜ああ。
私が一番わかってるはずの質問をしてしまった。
散々周りに言われて、つらかったあの頃の質問。

はりちゃんは、少しふてくされて言った。
「いいじゃ〜ん。もう、どうしようもなくても」

そうだ。そうだよね。あの頃の私たちもそう思ってた。
素直に謝りました。「ごめんね、私が一番わかってたはずのくだらない質問をしました」と。

「それぞれの家族に、それぞれの家族構成があるんだよね・・・ハリちゃんは、幸せ？」

と聞いたら、うん。と返ってきたので
後は、四方山話をして
串揚げをたらふく食べた。
串揚屋の大将が、私たちコ−スなのにエンドレスと
勘違いしてた。
2人で3000円分タダで食べました。
ハリちゃんは、細いのに私より食べていて
驚きました。

地下鉄でサヨナラしたのですが
すんごく悲しくなりました。
「ここが東京なら涙は、出ないのに」とも、思いました。
しんみり帰ったのもつかの間。
なんと、電車を反対方向の山口・北九州方面へ
乗ってしまいました。
レイミパワ〜恐るべし！
胸毛父とかなぴょんにアホ扱いをされ
午前様になりそうな所をギリギリもちました。
やっぱり電車は、乗りなれないと駄目ですな。


こっこさま
ちゃ〜んと読んでます。みんなにも思うように最近レスできなくて、ごめんね〜〜。