欲しいもの。

2003年7月2日
喉から手が出るほど欲しいもの。
それは、子供。

けれど、神様には、届かない。
毎年毎年、独身の頃書いていたことは
「すてきな結婚生活が待っていますように」

・・・・・・・・・・・・ええ・・・・・・・・・
彼氏が違っても書いていたわよ。
今の生活は、波があっても幸せだと思う。

結婚してからは
「かわいい子が出来ますように」
そして願いは、叶った。

私には、大好きなかわいいかなぴょんがいる。


そんなかなぴょんが
フッと寂しそうにするときがある。

それは、兄弟姉妹で仲良くしてるのを見たとき。
わかってる。わかってる。
かなぴょんが欲しがってるからじゃない。
私が欲しいのだ。
女の人という身体で生まれたのに・・・・・・

神様は、残酷だ。
子作りでさえ、男主導とは!
先に生まれた人が得をするのではなく、後の人が
得をするのでは、なかったか?男女の話には、それはないのか・・・・
えっちをしたからといって
出来る訳では、ないけれど、チャンスぐらい
自由でもいいのではないの?と思った。

森元首相・・・男がうちでは、ふぬけです!
これでは、チャンスも逃してしまう事でしょう。
いくら愛していても、男がその行為を嫌がってるようなら駄目でしょ。女だけでは、ないんです。
したくないのって・・・産むのは、確かに女ですがね。ちょっと悲しかったです。あの台詞。
もう、1人しか産めないかもしれないから。お金が
たとえあっても・・・

大切にします、かなぴょん。

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